■開催中■

平成24年2月23日(木)〜5月21日(月)  
『茶の湯 茶碗の名品 -人間国宝コレクション‐ 』

 を開催しております!

千利休により近代の「茶の湯」が確立され、その道具として桃山期に
多くの名品が生まれてきました。「茶の湯」と「作り手」の間には
常に密接した受け合いがあり、現代まで、その流れは連綿と繋がっ
ています。九谷焼、志野焼、備前焼など、北は濱田庄司の益子焼から、
南は今泉今右衛門の有田焼まで、重要無形文化財保持者の作品を約20点
展示。その道を極めてきた巨匠たちによる特に侘び、寂びの思いを込めた
雅趣溢れる茶碗を一堂に展示いたします。時代を超えて今もなお輝きを

失わない作品の数々を御覧下さい。
絵画では、向井潤吉《杏花の径 信濃屋代森にて》や、加山又造《櫻》

など季節感溢れる春らしい作品約20点を展示。他、常設で隠崎隆一の

備前焼作品9点、古備前壷1点を展示しております。
 
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

●“奇人 北大路魯山人” 常設コーナーを新設●

4月15日(日)〜
“奇人 北大路魯山人” 常設コーナーを新設致しましたわーい(嬉しい顔)
 於里扁花入・志埜黒茶碗・芦絵銀彩鉢・金襴手鉢・いが釉花入・備前土鉢 の6点を展示
 魯山人の多彩な技法を用いた作品の数々をご堪能下さいかわいい
 
北大路 魯山人 【1883-1959】
1883年、京都府の上賀茂神社の社家に生まれる。本名房次郎。生まれて間もなく
養子に出されるなど家庭環境には恵まれていなかった。初めは書家を目指して上京。
29歳ごろより篆刻を開始。1915年頃より陶芸も始める。1921年、古美術商を営む
かたわら、会員制の食堂、「美食倶楽部」を発足。1925年には赤坂に料亭「星岡茶寮」
を開設して顧問兼料理長となり、翌年北鎌倉に開いた陶房において、星岡茶寮で使用
する陶磁器を制作するようになる。特に陶芸の分野では美濃、備前、信楽、染付、赤絵
など多彩な技法を修得し、趣味人ならではの自由で独創的な作品を数多く残した。
日本・中国の古典を極めた上で自分の個性を盛り込んでおり、国際的な評価も高い。 

 
 
☆御車でお越しのお客様へ☆
三木美術館へ御来館のお客様に限り無料でご利用いただける

立体駐車場(14台駐車可)が当ビル内に御座いますexclamation×2
ご利用の際は係員まで御申しつけ下さいませ。

立体駐車場の操作は係員が行いますので、ご自身で操作なさらないようお願い致します!
また、空き状況の確認、係員不在の場合以下の番号までご連絡下さい。
お問合せ:079-284-8413

駐車場へは東行き国道2号線沿いよりお入り下さい。
☆お知らせ☆

三木美術館は山陽ポイントカード(Sカード)優待取扱施設です!
Sカード1枚で4名様まで、三木美術館入館料が優待割引となります。

Sカードを美術館受付にご提示にて、一般600円、大高生400円
の入館料をそれぞれ100円割引とさせていただきます。

御来館の際はぜひSカードをお持ち下さい。

写実絵画                              H23.10.13

19世紀中世のヨーロッパで産業革命により社会は激しく変動し、

資本化と労働者の対立、貧困など様々な現実社会と人々は向き合っていく。

そして現実をありのままに模写・再現しようとする芸術思潮が出現する。
1840年代に、クールベ、ジャン・フランソワ・ミレー、ドーミエらによって興され、

労働者の生活や日常を世界の現実として捉え表現しているのが特徴。

 

ミレー《落穂拾い》クールベ《オルナンの埋葬》など多くの作品が残され、

写実主義は現在も進化を続けています。

 

その写実絵画を当館でも所蔵しておりますのでご紹介させていただきます。

 

A858 青木 敏郎 風景.JPG

 青木敏郎 《風景》

 

青木 敏郎(あおき としろう)

1947年  京都市に生まれる

1969年  東京造形大学美術科入学

1982年  第26回 安井賞展入選

 

拡大して御覧下さい。

まるで写真のように見えますねカメラ

この土地に実際行ったかのように、光・空気・時間を感じることが

できます。

 

こちらの絵画は次回展示11月10日(木)より4階展示室にて公開

しておりますので、1度写実の世界に触れてみてはいかがでしょうか。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしていますかわいい

 

所蔵作品が追加されました!               H23.9.21

皆さまこんにちはるんるん

暑い夏も終わり、朝晩はだいぶ涼しく心地のいい季節になってきましたね。

中秋の名月が今年は綺麗に見えましたね満月美味しい物を食べ、読書をし、

スポーツをし、秋は色々なことに挑戦したくなりますねexclamation

 

秋と言えば、芸術観賞アートも忘れてはならない楽しみの1つですわーい(嬉しい顔)

当美術館では、現在「近現代の巨匠 九谷焼〜彩〜」を開催しておりますが、

本日、新たな所蔵作品が追加されましたのでご紹介致します。

DSC_0167.JPGDSC_199.JPGDSC_225.JPG

左から 《真珠光彩 壷》 《真珠光彩 鉢》 《真珠光彩 茶碗》です。

真珠を思わせる色彩で、はつらつとした印象を与える白磁です。

作家さんは、

 

中田 博士(なかだ ひろし)

1979年 石川県生まれ

2005年 国際陶磁器フェスティバル美濃陶芸部門銅賞

2009年 日本伝統工芸展新人賞

 

「器というより美しい卵の殻を作っているような感じ」

と作家さんがおっしゃっているように、現代的ななめらかな

フォームに細やかな凹凸を表面に施し、磁器でしか表現

できない作家こだわりのゆがみが美しい作品となっております。

最新アートと伝統工芸の融合が中田作品の魅力です。

 

明日9月22日(木)より3階展示室に展示予定ですので、

ぜひ、まるで真珠のようにも見える不思議な白磁を1度御覧下さいexclamation

なお、本展覧会は11月7日(月)までとなっております。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしておりますかわいい

 

三木美術館年間会員カード発行開始                  H23.4.21

この度三木美術館では、年間会員カード発行を始めました!

詳しくは[美術館の利用について]のページを御覧下さいませるんるん

ご入会は、三木美術館3階受付に設置しております申込書にご記入下さい、

入会手続き終了後、会員証を発行いたします。

入会当日から御利用いただける他、様々な特典も付いております。

 

好きな時に、好きなだけ、好きな芸術作品を思う存分楽しむ

そんな贅沢なひとときを過ごしていただけるのではないでしょうか。

特に陶磁器や近代絵画がお好きな方におすすめですアート

お問い合わせは 079−284−8413 までお願い致します。