19世紀中世のヨーロッパで産業革命により社会は激しく変動し、
資本化と労働者の対立、貧困など様々な現実社会と人々は向き合っていく。
そして現実をありのままに模写・再現しようとする芸術思潮が出現する。
1840年代に、クールベ、ジャン・フランソワ・ミレー、ドーミエらによって興され、
労働者の生活や日常を世界の現実として捉え表現しているのが特徴。
ミレー《落穂拾い》クールベ《オルナンの埋葬》など多くの作品が残され、
写実主義は現在も進化を続けています。
その写実絵画を当館でも所蔵しておりますのでご紹介させていただきます。
青木敏郎 《風景》
青木 敏郎(あおき としろう)
1947年 京都市に生まれる
1969年 東京造形大学美術科入学
1982年 第26回 安井賞展入選
拡大して御覧下さい。
まるで写真のように見えますね![]()
この土地に実際行ったかのように、光・空気・時間を感じることが
できます。
こちらの絵画は次回展示11月10日(木)より4階展示室にて公開
しておりますので、1度写実の世界に触れてみてはいかがでしょうか。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています![]()
